FXTFガイド by rakkosan lab
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FXTFのMT4・MT5を比較|EA、自動売買、裁量取引の選び方

更新: 2026年7月1日
PR:本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。掲載内容は情報提供を目的としており、投資判断を推奨・助言するものではありません。

EA(自動売買)でFXをやろうとすると、業者選びの時点で選択肢が大幅に絞られます。国内FX業者の多くはMT4・MT5に対応しておらず、実際にリアル発注できる業者は2026年4月時点で6社のみです。

この記事では、MT4またはMT5で発注できる国内6社のスプレッドを通貨ペア別に比較します。FXTFはゼロスプレッド+手数料方式のため、他社と直接比較できるようすべてpips換算に統一して掲載しています。

2026年7月更新:FXTF MT5は公式の続報確認が必要です

FXTFは2026年1月時点で「2026年春」を目標にMT5リリースを案内していましたが、この記事の更新時点では公式サイト上で「MT5リリース予告」として掲載されています。実際にMT5口座を前提に業者選びをする場合は、提供開始日・対応商品・EA利用条件をFXTF公式のお知らせで確認してください。

FXTFのMT4・MT5・GX-FXの選び方

FXTFでツールを選ぶときは、まず「裁量中心か、EA・自動売買中心か」で分けると判断しやすくなります。

取引スタイル候補確認ポイント
裁量取引中心GX-FXブラウザでの操作感、チャート・スピード注文、商品ごとの条件
既存EA・MT4資産を使いたいFXTF MT4EAの稼働条件、手数料、禁止される高頻度取引
今後MT5を使いたいFXTF MT5提供開始の続報、対応商品、EA・インジケーターの仕様
TradingView本体の分析環境を使いたいFXTF GX口座のTradingView連携対象口座、PC版TradingView、GX-FX内蔵チャートとの違い

EA・自動売買を使う場合でも、FXTFのゼロスプレッドには建玉連動手数料があります。主要5通貨ペアは1万通貨以下が無料枠ですが、無料枠は通貨ペアごとに異なるため、取引数量に合わせて公式条件を確認してください。

比較対象の6社

業者MT4MT5コスト体系
FXTFリリース予告
公式続報待ち
ゼロスプレッド+建玉連動手数料(EA上乗せなし)
楽天証券変動スプレッド(MT4のみ対応)
外為ファイネスト変動スプレッド(NDD、EA制限なし)
アヴァトレード変動スプレッド(EA利用はプロフェッショナルコース)
OANDA証券― ※変動スプレッド(スタンダード/裁量プラン)
フィリップ証券変動スプレッド(スプレッド非公開)

※ FXTF MT5は2026年1月時点で「2026年春」を目標としたリリース予告があり、2026年7月更新時点では公式続報の確認が必要です。OANDAのMT4は新規開設停止・2026年11月にサービス終了予定。比較表はMT5スタンダードプランの値を使用。

みんなのFX・GMOクリック証券・SBI FXトレード・JFXなど国内大手の多くはMT4/MT5からのリアル発注には非対応です。


比較の前提

FXTFはスプレッド0+手数料方式のため、手数料をpipsに換算して他社と統一比較します。比較表はランク2の値を掲載します(ランク2の範囲・手数料額は通貨ペアにより異なります。詳しくはコスト解説記事を参照)。

FXTFランク1(無料):主要5ペア(USD/JPY・EUR/JPY・GBP/JPY・AUD/JPY・EUR/USD)は1万通貨以下が手数料無料枠です。ただし無料枠は通貨ペアごとに異なり、すべての通貨ペアが一律1万通貨以下無料ではありません。ランク2の手数料額も通貨ペアにより異なります(例:USD/JPY 40円、EUR/JPY 60円、GBP/JPY 80円/1万通貨あたり)。

各社の変動スプレッドは市場状況・時間帯により変動します。掲載値は2026年4月時点の参考値です(外為ファイネストは公式スプレッド実績の広告表示レンジ、アヴァトレードはツール確認値、OANDAは配信実績の代表値)。外為ファイネストの公式実績は主要5ペアのみ公開のため、その他は「―」としています。フィリップ証券はスプレッド非公開のため除外しています。


クロス円(JPYペア)

単位:pips(1pips = 0.01円)

通貨ペアFXTF
ランク2
楽天
MT4
外為ファイネスト
MT5
アヴァトレード
MT5 Pro
OANDA
MT5
USD/JPY0.400.50.0〜1.10.4〜0.5
EUR/JPY0.601.10.1〜2.40.5〜0.5
GBP/JPY0.802.00.6〜5.81.2
AUD/JPY0.601.20.4〜2.10.9〜0.8
NZD/JPY0.702.81.2
CAD/JPY0.602.01.9
CHF/JPY1.802.83.4
  • ・FXTFの値はゼロスプレッド+建玉連動手数料のpips換算(ランク2)。手数料額は通貨ペアにより異なります(コスト解説記事参照)
  • ・楽天MT4:2025年12月16日よりスプレッド広告を中止。上表は中止前の参考値
  • ・外為ファイネストは変動制(NDD)。掲載値は公式スプレッド実績の広告表示レンジ(2026/3/9〜4/3、提示率約95%)
  • ・アヴァトレードはMT5プロフェッショナルコース(EA対応)の公式基準スプレッド。プレミアムコースはEA非対応
  • ・OANDAは配信実績レンジの代表値(MT5スタンダードプラン)

ドルストレート

単位:pips(1pips = 0.0001)

通貨ペアFXTF
ランク2
楽天
MT4
外為ファイネスト
MT5
アヴァトレード
MT5 Pro
OANDA
MT5
EUR/USD0.38 ※0.60.0〜0.60.5〜0.5
GBP/USD0.63 ※1.20.9
AUD/USD0.44 ※1.20.9
NZD/USD0.94 ※2.0
USD/CAD1.05 ※2.01.5
USD/CHF0.50 ※1.6
  • ※ FXTFのドルストレートは参考レートによるpips換算(USD/JPY≈160円、CAD/JPY≈114円、CHF/JPY≈199円、2026年4月時点)
  • ・手数料額は通貨ペアにより異なります(コスト解説記事参照)

その他クロス通貨

単位:pips

通貨ペアFXTF
ランク2
楽天
MT4
外為ファイネスト
MT5
アヴァトレード
MT5 Pro
OANDA
MT5
EUR/GBP0.85 ※1.00.9
EUR/AUD2.00 ※1.5
EUR/CAD1.48 ※
GBP/AUD2.18 ※1.6
GBP/CAD1.83 ※
AUD/NZD1.32 ※2.8
  • ※ FXTFのクロスペアは参考レートによるpips換算(GBP/JPY≈211円、AUD/JPY≈110円、NZD/JPY≈91円、CAD/JPY≈114円、2026年4月時点)
  • ・クロスペアは多くの業者でスプレッドが非公開。「―」はデータ未確認

FXTF MT5を待つべきか、今あるツールで選ぶべきか

FXTFのMT5対応は、EA・自動売買やMT5インジケーターを使いたい人にとって重要な材料です。ただし、提供開始日や細かな取引条件が未確認の段階で「MT5が使える前提」で口座を決めると、利用開始までの待ち時間や対応商品の違いでズレが出る可能性があります。

現時点では、目的別に次のように分けて考えると安全です。

目的現実的な確認順
TradingView本体で分析してFXTFへ接続したいFXTF × TradingViewの接続手順を確認する
FXTFで裁量取引をしたいGX-FXの操作感、ゼロスプレッド時間帯、建玉連動手数料を確認する
既存のMT4 EAを動かしたいFXTF MT4の対応条件、禁止される高頻度取引、手数料を確認する
MT5 EA・MT5インジケーターを使いたいFXTF公式のMT5続報を待ち、提供開始日・対応商品・EA条件を確認する

「MT5対応予定」だけで判断せず、今すぐ使うならGX-FX・MT4・TradingView連携、MT5目的なら公式続報、というように時間軸を分けて検討しましょう。

OFFICIAL SOURCE

FXTF公式サイト

FXTFの最新お知らせ、MT5リリース予告、TradingView連携、建玉連動手数料、取引リスクを確認できます。

リンクを開く →

PRESS RELEASE

【FXTF】2026春 待望のMT5リリース決定!

2026年1月時点のMT5リリース予告。今春リリース目標、予定商品、EA対応予定などの初期発表です。

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まとめ

FXTFが有利なケース

  • • 主要ペアで少量トレード(ランク1の無料枠内)
  • • GBP/JPY・AUD/JPY・CAD/JPYなどクロス円
  • • EAで複数ペアに分散する運用(ランクはペアごとに独立)
  • • USD/CHF・AUD/USDなどドルストレートの一部

他社を検討するケース

  • • 1ペアに大量ポジションを積み上げる運用(ランク3以上)
  • • EUR/JPYが主力(OANDAが同水準〜有利)
  • • CHF/JPYが主力(FXTF 1.80pipsで割高、他社要確認)
  • • MT5のみで十分(OANDA・外為ファイネストが候補に)

外為ファイネストは変動スプレッド(NDD)で、条件次第ではFXTFより低コストになる場面があります。ただし変動幅が大きく(例:USD/JPYが0.0〜1.1pips、GBP/JPYが0.6〜5.8pips)、安定したコスト計算が難しい点は注意が必要です。公式実績は主要5ペアのみ公開されています。

OANDA証券はMT5スタンダードプランでEAが使え、スプレッドデータの開示も充実しています。EUR/JPYなど一部ペアではFXTFと同水準〜やや有利です。

**楽天証券(楽天MT4)**は国内大手の安心感がある一方、スプレッドはこの中で最も広め。2025年末からスプレッドの広告掲載を中止しており、現在は公式開示PDFでの確認が必要です。

フィリップ証券はスプレッドを公式に開示していません。事前のコスト確認という観点では難しい業者です。


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⚠️ 免責事項
本記事のスプレッドデータは2026年4月時点、FXTF MT5に関する注記は2026年7月1日時点の確認内容です。変動スプレッドは市場状況により常に変動し、重要指標発表前後や流動性が低い時間帯には大きく拡大する場合があります。FXTFの「※」付きのpips換算値は参考レートに基づく推計値です。掲載内容の正確性・最新性については各社公式サイトでご確認ください。本記事はFX取引の教育目的で作成しており、投資・取引は自己責任で行ってください。

免責事項

本記事は情報提供を目的としたものであり、投資判断を推奨・助言するものではありません。FX・CFD取引には元本割れを含む損失リスクがあります。手数料、スプレッド、取引条件は変更される可能性があるため、最新情報は必ずFXTF公式サイト、契約締結前交付書面、取引説明書等で確認してください。

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